旅バカにつける薬はなし
‐女教師30年60ケ国1人旅‐
遠目塚 由美 (著)
「くすっ」と笑えて「へぇ~」と驚いて「じーん」と感じて「うーん」と考える
そんな世界旅のエピソードが60話。
女ひとり旅を続ける著者が世界を歩きながら肌で感じたリアルな国際理解とは?
遠目塚 由美(とおめつか ゆみ)先生と会ったのは2年ぐらい前だった気がする。
良くいく日本酒バー(知ってる人は知っている。)で相席した。
マスターに「英語のスーパーティーチャーだよ!」っと紹介された。
その時は「英語の凄い先生」っと直訳しただけだった。汗
お会いする度に、県にスーパーティーチャー制度があるコトや、英語の論文大会に出場する生徒を精神面で鍛える!っというコトでグラウンドを走らせた逸話「くすっ」確かにスーパーティーチャーである。
そんな中、ひとり旅がお好きなコト、そして旅をまとめ本を出版しようと思っている。っとお聞きした。教員のほとんどが退職後に本を出版したい!っと思うのはスタンダードだが現実は難しい。「へぇ~」
良い出版社に出逢ってまとめ始めたたのよ。写真を選ぶのが大変。っとお聞きしたのが1年ぐらい前。
退職後!?いや現役のうちに、それも「教え子たちへ」っと言う気持ちでやってるの…「じーん」
そして祝!出版!
おめでとうございます。
60話ある旅のお話を1話づつ「うーん」っと唸らせられながら読んでます。kmine
著者
遠目塚 由美(とおめつか ゆみ)先生にサイン描いてもらった。
“No challenge No gain”
Instagram:gnarly_miyazaki